ようやく『星霜鋼機ストラニア』のノーマルノーコンティニュークリアを達成。初ALL時のスコアは約920万点でした。
いやー、しかしステージ6のボスはパターンを考えるのがきつく、そして面白かった。公式サイトで公開されていないステージ5以降の動画などに関しては公開自粛要請があるらしいので少しモザイクをかけて掲載しますが、

「隙間どこー?」と泣きたくなるようなレーザーを乱射したり、

「弾速はえーよ!」と叫びたくなるようなミサイルを撃ったり、
と非常に多彩な攻撃を仕掛けてきます。 どうです? 想像するだけでワクワクしてくるでしょう?
そして、クリアの次はどこまでスコアを伸ばせるかに挑戦するのがシューティングの醍醐味。その根幹となるスコアに関するシステムでもこのゲームには独特の拘りがあります。
このゲームには全9種類の武器があり、それぞれの武器を使い込むごとに「10級→9級→ … →初段→二段→ … →十段」と段位が上がっていき、段位の上昇に伴って段位ボーナスというスコアが入ります。これだけを聞くと自分の得意な武器を幾つか選択して稼げば良いように思えますが、そうは問屋が卸さない。「クリア時に初段以上を獲得している武器1つにつき、100万点のボーナスが入る」という要素によって、ハイスコアを狙う際のパターン構築が一気に奥深くなっています。
つまり、単にクリアを狙うだけなら1つ1つのステージ単位に武器を取捨選択し、クリアのためのパターンを構築していけば良い。しかし、ハイスコアを狙う場合は全ての武器の段位を満遍なく上げる必要があるため、全6ステージを1つの単位として捉え、どの武器をどのステージで使用していくかという、クリア狙いの時よりも一段高い次元でのパターン構築が必要になってくるのです。
クリアから稼ぎに至るまで徹頭徹尾、パターン構築をプレイヤに意識させるこのゲーム。他のゲームと比べると敷居が高く、取っ付きの悪い部分があるのも確かですが、一度ハマってしまうと抗いがたい独特の魅力があるのもまた事実。じっくりと腰を据えてプレイしたいゲームをお探しの貴方、レトロな味わいのゲームを求めている貴方にちょっとお薦めです。
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